今月は3台目の端末は、auさんから発売されていたWindowsPhoneことIS12T
東芝製の防水端末。カラバリがシャープさんから以前発売されていたWILLCOM 03ととても似た所がありさて、では毎回のごとく開封の儀
表面のボタン類。戻るキーの配置がXperiaと同じですね!って思ったけどOS違うからどーでもいい。ただ、戻るキー押す時にエンターキー押しちゃうことがないからいいね!・・・ってXperiaの時と同じ事言おうと思ったけどbing検索しかできない?検索キー
側面。ちなみに側面のボタン類は全て端末の右側に集合一番左から電源ボタン、音量ボタン、シャッターボタンです!シャッターボタンがあるのは嬉しい!このシャッターボタンはどの画面でも長押すると本体が1度振動し、そしてカメラが起動します!また、カメラは主にREGZA Phoneに多く見られる古墳型です
起動してみます!(ブレたこのロック画面!センスは良いと思います!が、しかし飽きてきました!!!(クズここらへん弄れないんですかねー?メールなどの新着通知などもこの画面で確認できます。設定でいじれる”壁紙”
ホーム画面!噂のMetroUIとかいうやつです!やっとWP7童貞卒業です!(アヘ
また、このUIのアクセントとなるカラーを変更することも出来ます。ココが一番楽しい!←
最後のメール画面。宛先名が左側に縦表示されます。かっこいい。写真ではわかりませんが、
このIS12Tを手にしたことで手元にあるモバイルOSは3種類となりました。いやガラケーを含めたら4種類かな?OSの違いは文化の違い、と言える程180度操作性が違います。WindowsPhoneは初心者向け、という印象が浮かびました。なぜかと言いますと、設定項目が必要最低限なんです。初心者、というか初めてスマートフォンを手にする人にとって設定は地獄。そんな設定が必要最低限、しかも設定ページごとにある程度の説明文が表示されています。かなり初心者ライクな作りまぁこの点は悪く言えば、弄り倒せない、ということでしょうかね。それこそrootとかとってしまったりカスタムROM焼いてしまったら極論弄れてしまうんでしょうけども。自由度が少ない 先程も述べましたように、ホーム画面の壁紙、というものが存在しない。最初は設定したがっていた自分がいました。が、これはしょうがない、と後々気付くことに。壁紙なんかを設定してしまっては、せっかくのMetroUIが台無しです。単色短調なアイコンと配色だからこそ栄えるのがMetroUIだと思っています。 あと、よくわからないのがまたいつかレビューしたいと思います。
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