なんか知らないけど家族セット割とかいうキャンペーンを適用するために貰いました。
今流行のキッズケータイ HW-01Dとかいうやつです。恐ろしくスマートな端末でビビってます。
今流行のキッズケータイ HW-01Dとかいうやつです。恐ろしくスマートな端末でビビってます。
さて、こちらがHW-01Dの箱です。
意外と大きい。あんなに小さい端末なのに過剰包装ってやつでしょうか。
意外と大きい。あんなに小さい端末なのに過剰包装ってやつでしょうか。
早速開封します。これが中身です。
本体、バッテリー、バッテリーカバー、ストラップ、六角レンチ、USBケーブル、グレードル、ACアダプタ。
本体、バッテリー、バッテリーカバー、ストラップ、六角レンチ、USBケーブル、グレードル、ACアダプタ。
やっとお目にかかれました!これが噂のスマートフォン!HW-01Dってやつですね!!
黄色いラインが栄える真っ白な本体!洗練されたデザインってやつです!!!ヒョェェェ!!!
黄色いラインが栄える真っ白な本体!洗練されたデザインってやつです!!!ヒョェェェ!!!
はい。若干ボケてますけどバッテリーカバーです。
このHW-01D、防水防塵ですので、このバッテリーカバーにもパッキンがついています。
このHW-01D、防水防塵ですので、このバッテリーカバーにもパッキンがついています。
ストラップです。これをストラップホールに装着して、引っ張ればブザーがなるんですね!
キッズケータイとしての機能もバッチリです。
キッズケータイとしての機能もバッチリです。
バッテリーです。そこらへんのガラケーより多い900mAh。しっかりしています。
六角レンチ。バッテリーカバーを閉めるときに使います。
つまり、簡単にバッテリーやSIMの取り外しが出来ないわけですね。
つまり、簡単にバッテリーやSIMの取り外しが出来ないわけですね。
こちらがUSBケーブル。きちんと今流行のmicroUSB。Android端末とかで使われてる端子と一緒。
いっちょまえにACアダプタがついてくるんですねw
どっかのエ糞ペリアSXとかGXとかいう端末にはACアダプタなんて付いていないのに。
どっかのエ糞ペリアSXとかGXとかいう端末にはACアダプタなんて付いていないのに。
グレードル。綺麗な白です。中央にあるくぼみはストラップが入る場所です。
グレードルの端子はもちろんmicroUSB。そこらへんのガラケーとはひと味違います。
本体背面、バッテリーエリアにSIMスロットです。SIMは通常SIM。
私はmicroSIMしか持っていないのでSIMの挿し替えがちょっと大変です。
私はmicroSIMしか持っていないのでSIMの挿し替えがちょっと大変です。
反対の側面。こちらもグレードルへの接点があるのと、パッキンにmicroUSB端子が隠れています。
バッテリーとSIMを入れ六角レンチでバッテリーカバーを閉めます。
起動!!!!!!!!!!!!!!
docomoロゴです!!!!!!!!docomoロゴなんて付けるな!!!!
docomoロゴです!!!!!!!!docomoロゴなんて付けるな!!!!
時刻補正とかいう機能もちゃんとついてるんですね。
ホーム画面と言ったとろこでしょうか。とてもカッコイイです。
各物理ボタンが光り輝いていて魅了されますね。
各物理ボタンが光り輝いていて魅了されますね。
テーマとか設定できるらしいです。オススメは「こども2」です。モブキャラっぽいのが良い。
私は見た目は子供、頭脳は大人ですので「おとな」を選択しました。
私は見た目は子供、頭脳は大人ですので「おとな」を選択しました。
詳細設定だけ漢字で書いてあるのは子供には下手なことさせないように、という配慮でしょう。
私は子供じゃないので詳細設定します。
先ほど設定した暗証番号を入力。入力の仕方が慣れません。
すべての操作は十字キーで行われます。
先ほど設定した暗証番号を入力。入力の仕方が慣れません。
すべての操作は十字キーで行われます。
詳細設定の中はこんな感じ。子供の皆さんには一生お目にかかれない画面です。やーい。
防犯ブザーの設定とかはここからしか出来ないらしいです。
防犯ブザーの設定とかはここからしか出来ないらしいです。
その中にあった入力設定。入力ってどうやるんだろう・・・って思いますよね。
テンキー入力ができるらしいです。ビビりました。
予測変換までついてるそうです。豪華すぎる。
これがメニュー画面。まだ使ってないから何が何だか分からない、というわけでもなさそうで。
わかりやすい画面ですね。
わかりやすい画面ですね。
テンキー入力してみました。こういうことか・・・。
結構打ちやすいのが悔しいです。
結構打ちやすいのが悔しいです。
グレードルに設置してみました。
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